有田町RVパークsmart 有田 幸楽窯

有田町(ありたちょう)は佐賀県の西部に位置し、日本の伝統工芸品の1つ、有田焼の産地として知られていますが、約400年前の17世紀初頭、朝鮮人陶工・李参平らによって磁器の原料となる陶石が発見され、日本で初めて磁器が焼かれたことから、日本磁器発祥の地でもあります。特に、内山地区の町並みは、現在も歴史的価値の高い建物が数多く残っており、1991年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、また、国際記念物遺跡会議の国内会議で、後世に残したい「日本の20世紀遺産20選」にも選ばれています。一方で、有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、県下有数の畜産地でもあります。有田焼の「器」と農業の「食」、両方の魅力を堪能できる町です。